1984年に巨群国際特許商標法律事務所を設立し、国内外の特許、商標、著作権、および係る知的財産権案件を専門に扱っています。2007年には中国大陸の知的財産権代理機関と連携し、巨群知的財産コンサルティング(北京)有限公司を設立し、両岸の知的財産権サービスプラットフォームを共同で構築し、国内外の顧客に対して大中華地域で必要な専門サービスを整合して提供しています。
公益活動や弱者団体の権利に対する関心も忘れていません。CEOの謝福順氏は長年にわたりライオンズクラブのボランティア活動に携わっており、1998年から1999年にはサンシャインライオンズクラブの会長を務め、ろう者の聞く・話すなどの活動に積極的に取り組んでいます。
専門分野
知的財産権
1984年に巨群國際専利商標法律事務所を設立し、知的財産関連サービス以外に、会社登録を含め、税務、会計、財務、内部プロセスに関する支援、コンサルティングなど全般的なサポートを提供する。2007年に、中国大陸の知的財産代理機構と提携することで、巨群國際専利商標法律事務所・北京支所を設立し、中国および台湾における総合知財サービスの窓口になり、国内外のクライアントのご要望に応じて中華圏向けの専門サービスを提供する。
専門分野:
知的財産権全般、財務管理、会計システムのプランニング、会計・税務に関するコンサルティング、会社登録全般
1984年 巨群國際専利商標法律事務所を設立
1996年 巨群國際専利商標法律事務所・台中支所を設立
2006年 巨群会計事務所を設立
2007年 巨群國際専利商標法律事務所・北京支所を設立
国内において、弁理士と弁護士のダブルライセンス資格を兼備える数少ない弁護士の一人であり、多くの上場企業の顧問弁護士を担い、一般的な企業法務、ビジネス契約コンサルティング及び民事、刑事訴訟代理業務などに関するサービスを提供することだけではなく、特に知的財産権分野は専門としている。知的財産に関する攻撃、防御戦略、並びに訴訟に馴染み深く、クライアントより深い信頼を得て、商標、特許、及び著作権の訴訟代理人として受任される。1億台湾ドルの支払いを求めた訴訟での勝訴判決が確定した案件に代理経験を有し、且つ、クライアントの代わりに、不適切な権利の主張をされる際に、裁判官を説得することで、クライアントを知的財産に関連する紛争から免れることが多いため、高く評価される。
学歴:
国立台北大学法律学院 民法・商法組 修士
国立台北大学法律学系 学士
経歴:
巨群国際専利商標法律事務所所長
巨群国際専利商標法律事務所弁護士
地方裁判所公設弁護人
上場企業顧問弁護士
行政院国家発展基金指定法人代表取締役
国立台湾科技大学助教授待遇専門家
専門分野:
企業法務、ビジネス契約コンサルティング及び訴訟関連処理、商標権、特許権、著作権など知的財産権、営業秘密、民事訴訟、刑事訴訟
弊所のゼネラルマネージャーとして、国内クライアントのご要望に応じ、海外内特許・商標・著作権など知的財産権全般の権利化・権利維持・使用・調査・取消審判・行政不服または紛争案件など全般的に対応する。
学歴:
台北大学公共行政及び政策学部 法学士
経歴:
巨群国際専利商標法律事務所ゼネラルマネージャー
巨群国際専利商標法律事務所営業部長
巨群国際専利商標法律事務所営業スペシャリスト
1994年より知的財産分野に携わり、現在まで20年以上の業界経験を積み重ねてきました。
専門分野:
特許、商標、著作権、不正競争、営業秘密などのリーガルサービス